THEATER MILANO-Zaにて2024年1月29日(月)より上演する、戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』の楽曲情報が解禁となりました!
本作のために書き下ろされた舞台主題歌であり須和国テーマソング「NO FEAR NO MORE」は片寄涼太×DOBERMAN INFINITYが担当しました。HiGH&LOWシリーズならではの疾走感と爆発力を兼ね備えた楽曲。片寄涼太がDOBERMAN INFINITYと初のコラボを果たし、勇ましさと力強さの顔色を映し出した作品となっています。 そして、尊武国テーマソング「INFERNO」を担当したのはRIKU×MA55IVE THE RAMPAGE。超攻撃的なエレクトロサウンドに、燃え盛る灼熱の炎のような熱い信念を持ち、誰に何を言われようと気にせず、目指すべき場所に向かい我が道を突き進む覚悟を込めました。
舞台主題歌/須和国テーマソング「NO FEAR NO MORE」と尊武国テーマソング「INFERNO」は、舞台の上演に合わせ2024年1月29日(月)に配信リリースとなります。
さらに、テーマソング「群雄割拠」を手掛けたのは、EXILE/GENERATIONSのパフォーマー・クリエイティブユニットPKCZ®のメンバーであり2022年には海外ソロデビューし、先日12月8日にリリースしたEP「null」で待望の日本ソロデビューを果たしたALAN SHIRAHAMA。劇中では、舞台にも出演するLDH発の世界一激しいパフォーマンス集団RAG POUNDの楽曲「BANG OUT」も登場します。
本作のテーマソングを手掛けたALAN SHIRAHAMAは、
「今回手掛けた楽曲『群雄割拠』を作るにあたり『HiGH&LOW THE 戦国』の世界観を掘り下げ、まずは2パターンの音源を制作しました。そして制作スタッフの皆さんにその音源を聴いてもらって細かな改善点や要望を聞いて、もっと解像度を高めて新たなアプローチが必要だなと感じて作った2つとはまた違う音源を制作しました。僕が作るのは歌も歌詞もないあくまでインストゥルメンタルでの表現なので大合戦の開幕、名乗りを上げる各国の戦士の雄叫び、己の野望を掲げ戦乱を駆け回る姿、戦の熾烈さ、試される仲間との絆、など様々なシチュエーションを想像して一つの「音」にしました。それに加えてステージで映える音と、観ている人の鼓動を高め世界に没入させられるサウンドアプローチを意識しました。是非とも舞台と一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。」
と楽曲に込めた想いを語りました。
楽曲が劇中のどのシーンで流れるのか、舞台とともに音楽にもぜひご注目ください!
【舞台『HiGH&LOW THE 戦国』楽曲情報】
■舞台主題歌/須和国テーマソング
「NO FEAR NO MORE」
片寄涼太 × DOBERMAN INFINITY
Words & Music: SLAY, ZERO(YVES&ADAMS), KUBO-C, GS, P-CHO, SWAY
Guitar: Hi-yunk (BACK-ON)
Recorded by Yutaro Wada at LDH Studio
Mixed by Ryosuke Kataoka at LDH Studio
※2024月1月29日(月)配信リリース
■尊武国テーマソング
「INFERNO」
RIKU × MA55IVE THE RAMPAGE
Words: ZERO(YVES&ADAMS)
Music: CELOTRON (Decade+), SNUUZ (Decade+), Shrinjay Ghosh (Decade+), Rokman
Track Produced by SNUUZ (Decade+), Shrinjay Ghosh (Decade+)
Recorded by Yutaro Wada (prime sound studio form) at prime sound studio form
Mixed by D.O.I. at Daimonion Recordings
※2024月1月29日(月)配信リリース
■舞台テーマソング
「群雄割拠」
ALAN SHIRAHAMA
■劇中使用曲
「BANG OUT」
RAG POUND
※2024月2月2日(金)配信リリース